sony製品がなくなっていく

sonyがパソコン事業を売却して、テレビ事業を分社化するという。

一時はインドでのテレビの販売数シェアが一位だと聞いていたが、本当に残念だ。

テレビとパソコンをつくらないsonyなんて…。

これからは、一般家庭ではsonyのロゴを見る機会がかなり少なくなってしまいそうだ。

かつては世界のsonyとしてだれもが憧れたブランドだった。

日本のメーカーだとは知らない人も大勢いたほど世界的に有名な企業だった。

熱狂的なsony信奉者がいる我が家はsony製品で溢れているというのに、全く寂しい限りだ。

それでも、専門家は今回の決断は遅すぎたと言っている。金融とコンテンツ(だったかな?)にシフトすべきなのだそうだ。

以前NHKで放送されていたプロジェクトXという番組の中で、sonyがかつて世界に打って出る際の営業マンの話を思い出す。

その中には、sonyがトランジスタラジオで世界に認知され始めた頃に営業マンが海外のどこかのレストランで「sonyを下さい」と注文するシーンがあった。するとレストランのウエイトレスは「sonyはラジオでしょ?」と切り返すのだ。sony=ラジオと世界的に認められた瞬間だった、と報じていた。

今後、もしまた同じ注文をしたら、「sonyは銀行でしょ?」とでも言われるのだろうか?

 

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